山賊投票所

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「家無き子」-08.04.19-

今宵もまた、山賊駆け込み寺に悩める子羊が訪れたわ!


寺史上二人目

暗雲立ち込める世界ソーサリア。
空を見上げ絶望した民は、光を求め現実の海へと漕ぎ出す。
二度と戻らぬ決意を胸に。

閑古鳥の鳴き声は、閑散とした地上を縦横無尽に駆け巡る。
立ち並んでいた家々は遥か昔、想い出の中…。

最早、自らの邸宅を持つ事は夢で無くなり、
持つ事が通例と化した昨今に於いて、
何と、今宵訪れた子羊は…。


大体言う事といえば…

参謀「…」

苦しみが喉を絞め、声も出ない哀れな子羊。
だけど、第六感を超え第七感にまで突き抜けた、
大いなる力を持つ導師にとってそれは、何ら意に関せぬ出来事よ。

導師「待て、語らずとも見えるぞ」

子羊が語らずとも、また子羊が語ろうとも、
真の悩みを見抜けるのが導師なの。


人の恥部を晒して楽しむ御人

導師「何?嫁の乳首が長い?」
参謀「いいえ!」

いくら拒もうとも、真の悩みは隠せないわ。

Cloud「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

導師「存分に引っ張ってあげればよかろう。うむ、解決だな」


実際もこんな感じだそうです、この二人

参謀「吸っております」
導師「ふむ。長いのに吸っている?」
参謀「はい」
導師「舌で押してやれ。陥没するまでな。これにて一件落着」


旦那の親友がこんなんじゃ…

参謀「えええええええ」
Cloud「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
寺女「迷える子羊よ、これで貴方は悩みから解放された!」
Cloud「www」

長くの間、暗雲に覆われた魂に光が射した、その時よ!


奥様も大変そう(笑

眩し過ぎたが故に、我を忘れてしまった子羊が、導師に矢を放つ!

しかし、この衝撃の展開すら、
全ては導師の掌中の出来事だったのよ…。


聞く気無いくせに(笑

子羊に巣食う病巣は根深く、解放に子羊が耐えられないと見抜いていた導師。

導師「さぁ、今度こそ聞こうではないか」

それは子羊に、解放の感覚を慣れさせる為の手始めだったのよ。


多くはないでしょう(笑

参謀「実は…」
導師「何?嫁が淫乱でアナルまで吸われる?」
参謀「いいえ」
導師「いいではないか。吸われたくても叶わぬモノが多いのだぞ」

幾重にも重なる、子羊の苦悩。
その一枚一枚を、鋭く、しかし丁寧に剥がして行く導師。
真の悩みへと近付いて行くわ。


言いたい放題

導師「よし、今度こそ聞こう」
寺女「ま、まだ続くのですね!?」
導師「うむ、彼の瞳が訴えかけておる」

導師「何?早漏?」
Cloud「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


参謀「いいえ、それはもう解決です」


深過ぎる絆(笑

導師「それは私にはどうしようもありませんな。ガマンなされ、ゴム二枚被りですよ」
参謀「ノースキンです」
導師「嘘付け」

迷える子羊を導くには、時に突き放す事も必要よ。
自信を芽生えさせる為にね。
それは、誰よりも己に厳しい導師ならではの業。


なげーですよ(笑

導師「さぁ、今度こそ黙して聞こうではないか」

何処までも深く続くかに思われた苦悩の層に、
ようやく終わりが見えて来たわ。

勿論、導師は最初から、魂の奥底を見抜いていたの。
だけど子羊には、その現実へ立ち向かう力が無かった。

だからこそ、こんなにも丁寧に事を進めたのよ…。
何て慈悲深い御人なんでしょう!

そうして、ようやく子羊自らで発する事の出来た、
真なる悩みの姿は…。

参謀「家(=参謀タワー)が腐るそうです」
*何故腐るの?

どうしたらいいか、全く本当に判らないキャリア5年

導師「何のヒネりも御座いませんな」
参謀「どうしたら…」


ちょー箱入り男、参謀

導師「この際、腐らせて一から出直せ!」
Cloud「ヒドイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
参謀「そんな…」


それは貴方もでしょう(笑

導師「これまで子羊は、他力に集って生きて来たのではないかね?」
参謀「いいえ。そんなことは微塵も」
導師「"努力"。その言葉を胸に、一生懸命生きてみよ」

導師の慈悲に溢れた言葉が、山賊駆け込み寺に響き渡ったわ。


転げ落ちる石のよう。それを投げるのは御頭だという(笑

導師「そして子羊に、この一言を捧げよう」
寺女「お聞きなさい子羊よ」
参謀「はい」
導師「ブリタニアの貧乏神こと参謀よ」
参謀「はい」

導師「まさに、ライクアローリングスト~ン(=人生の転落者)」

今宵訪れた子羊の悩み。
その全ては詰まる所、他力に依存し自らでは何も生み出そうとしなかった、
腐った性根にあったの。


洗われませんて(笑

導師「以上!」
Cloud「実に見事な導師の説法。心洗われるようだ…」
参謀「わあああ」

感涙に咽び泣く子羊…。

こんな彼を、頭ごなしに非難することは誰でも出来る。
だけど、幾ら本人が悪いからと言って、
そうした非難に追い詰められてしまうのがまた、人間の悲しくも弱いところ…。

そんな矛盾した弱さを非難せず、
大いなる慈悲で包み込み、それでいて、時に愛鞭を振るう。
これぞ、我等が導師ならでは…
いえ、導師にしか出来ない神をも超えた業よ!!


どの口で言う(笑

Cloud「よかったな、参謀」

共に子羊を見守っていた同士からも、温かい言葉が投げ掛けられたの。
解放の自由、自信、絆…彼が山賊駆け込み寺で得たものは計り知れぬほど大きい。

それなのに!
参謀「詐欺だ~~」

他力本願、無一文、家無し、キャバクラ、デリヘル…。
彼を蝕む悪魔が最期の雄叫びを上げたのよ!


下半身暴走特急、参謀

寺女「導師!子羊が暴走を…」
導師「うむ、荒ぶっておるなぁ」

まるでこのことも、掌中の出来事と言わんばかりに、
あくまでも冷静な導師。

導師「仕方あるまい」


どの口よ(笑

恩を仇で返すかのように無礼なる子羊。
だけど、導師は飽く事無く、彼を更に導こうと歩み出たわ!

参謀「先生なんとかしてくだせえ」

その手で導師や寺女を射たのにも関わらず、
その口が発するのは救助の声…。
子羊自身も、内に潜む悪魔から逃れようと必死なのね…。

抱えた苦悩が大迷宮を成している子羊。

と、その時よ!
彼を何としても救わんとする強き想いが、
導師に新たなる姿を与えたの!!!


まじでそれを出すとは(笑

導師(転生)「おいおい、それをいっちゃぁおしめぇよ」


台詞がなきゃ気付かれない完成度(笑

参謀「をおおおお!寅さん!」
Cloud「寅さん!!wwww」

参謀「寅さん…何とか…」
Cloud「寅さんだ…」

寅次郎「でなにかい、家が危ない?そんなもんにしがみ付いちゃぁいけねぇよ」


唐突でさくらさんに化ける準備してなかったんです…うぅ

寅次郎「それでも、そんなおめぇを捨てちゃぁおけねぇからなぁ」

寅次郎「おい、さくら」
さくら「なぁに、おにいちゃん」
寅次郎「何とかしてやってくれや」
さくら「…うん。あっ、おにーちゃんどこいくの?」

寅次郎「ちと疲れたから、そろそろ上で横になってくるわ」
Cloud「うけるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


助けたげたのはあたいですが(笑

導師「皆、アバヨ」

こうして遂に、迷える子羊は解放されたの。
あの導師をして、その姿を転生にまで追い詰めた、
今宵の子羊に巣食う苦悩という悪魔。

顔には出さなかったけど、
流石の導師も今夜は疲れたみたい。

でも、彼は揺るがないことでしょう。
迷える子羊を光へと導く、その信念は決して…。


<御献金>
 baiken様(貧乏神):0GP


さぁ、迷える子羊達よ
その日を生きる意味さえ見失ったのなら
山賊駆け込み寺の門を潜りなさい



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